2023/6/27 見る目
夫は「浅葱さんお嬢だから」と
私のことを小バカにすることがあったのですが
それに関しては、自分でも反論できませんでした。
時々天然だし、苦労してないし、のほほんと生きてきてたし
まあ、そう言われても仕方ない。
でも、「お嬢」と言いながらも
私の「見る目」は認めてくれていたようで
それは人であったり、物であったり、出来事であったり、仕事のことであったり
「浅葱さんはどう思う?」と聞かれることもしばしばでした。
遠慮しないし、阿らないし、邪推がないから真直ぐなんだと。
「どう思います?」と聞かれることは今もあるけれど
それを素直に受け入れる人は少ないなあ。
耳に痛い事を受け止められることも、稀有な才能ではあるから。
そんな人は、滅多にいない。
今日のお弁当。
私のことを小バカにすることがあったのですが
それに関しては、自分でも反論できませんでした。
時々天然だし、苦労してないし、のほほんと生きてきてたし
まあ、そう言われても仕方ない。
でも、「お嬢」と言いながらも
私の「見る目」は認めてくれていたようで
それは人であったり、物であったり、出来事であったり、仕事のことであったり
「浅葱さんはどう思う?」と聞かれることもしばしばでした。
遠慮しないし、阿らないし、邪推がないから真直ぐなんだと。
「どう思います?」と聞かれることは今もあるけれど
それを素直に受け入れる人は少ないなあ。
耳に痛い事を受け止められることも、稀有な才能ではあるから。
そんな人は、滅多にいない。
今日のお弁当。